more money のお金と投資とちょっとプライベート

人生を充実させるにはお金と時間に囚われない生活を手に入れること!そのためにお金や投資についてブログに書こうと思います!あとはちょっとプライベートを書いちゃいます。いっぱいご縁(御円)が欲しいな(^^♪

 

 

 

仮想通貨が目指す未来

仮想通貨が持つ技術はさまざまな可能性を持っているという。

 

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その中にはスマートコントラクトで不動産やM&Aの契約が士業を介在しないでも行えたり、奪われた通貨を追跡することもできる。

そしてその他にもクラウドファンディングも可能になるから、ベンチャー起業投資や慈善事業への資金提供も可能になる。仮想通貨で慈善活動を進めていくことについての記事が出ていた。

 

『慈善活動分野に新たに出現したものとしては「仮想通貨基金」も特筆に値する。ある匿名の投資家が5057ビットコインを投じて基金を設立した「パイナップル基金」のモットーは、「充分なお金を手にしたら、もはやお金なんてどうでもよくなる」というものだ。これまでに「パイン」という名の人物の匿名の援助を通して56の慈善団体に5600万ドル(約59億円)が寄付されている。

 将来的には、寄付金や資金の分配が、基金の作ったトークンを所有する者たちの投票のみによって決定されるような、自律的で分散型の基金や財団が登場するかもしれない。そのような「分散型自律基金」は、外部の出資者たちの集合体によって管理され、出資者たちには寄付金の流れを方向づける権利が与えられるのだ。さらにはプロジェクト構想のプロデュースや援助まで、トーク保有の多数決ルールで決定することも可能だ。

 ブロックチェーンを基盤としたシステムはまた、慈善活動への信頼向上にもつながる。最近の研究によれば、3分の1のアメリカ人が非営利団体を信用していないという。資金の多くが諸経費に充てられ、プログラムに直接投入される資金はごくわずかだと捉えているのだ。ブロックチェーン技術を通した運営効率の向上や仲介機能の削減により諸経費を減らすことができれば(たとえば提供者から受益者への直接受け渡し)、懐疑的な提供者の慈善行為に対する信頼を回復させることができるかもしれない。これがやがては、慈善活動への関与や、与えるという行為の全般的な高まりにつながることにもなる。

 将来的にはより多くの慈善団体や、さらには財団さえも、それぞれの仮想通貨を作り出すかもしれない。そしてその販売により新たな持続可能モデルが構築されるかもしれない。チャリティトークン取引所が慈善家も慈善団体側も「善意のデジタル通貨」取引で利益を上げることにより、いつか新たな市場をベースとした取り組み方で慈善活動を支えるようになるかもしれない。非営利団体や財団法人も、トークンのマイニングを通して資金を集めることができるかもしれない。

 可能性は無限ながら、多くの困難も待ち構えている。一番の問題は、デジタル通貨による寄付やブロックチェーンによるシステムは、いまだ慈善活動分野では新規のものであり、実証がされておらず、個人の寄付提供者や慈善団体、財団のなかでも周知や関心が限られているという事実だ。』

 

仮想通貨はこれまでの貨幣と違って、仮想通貨にはまだまだいろんな可能性があるから、それが目指す未来を応援する意味でも投資したい。

 

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