more money のお金と投資とちょっとプライベート

人生を充実させるにはお金と時間に囚われない生活を手に入れること!そのためにお金や投資についてブログに書こうと思います!あとはちょっとプライベートを書いちゃいます。いっぱいご縁(御円)が欲しいな(^^♪

 

 

 

実は相当面白い!!適時開示について

適時開示とは何か??

 

 

 

適時開示は証券取引所に上場している企業、いわゆる上場企業が投資家の投資判断に影響を与えるような情報を開示する義務のもとに行うこと。

 

 

それは決算などの法定開示や会社の経営に重大な影響を与える決定事実や発生事実などを開示する。

 

 

ちなみに決定事実は

 

【決定事実】

  • M&Aや会社の譲渡
  • 資本の増減
  • 自社株買い
  • 代表取締役や取締役の交代
  • 会社の解散
  • 公認会計士の変更
  • 定款の変更  などなど

 

 

 

また発生事実は

 

【発生事実】

  • 自然災害等による操業停止
  • 売上の多くを占める取引先との契約の解除
  • 行政処分
  • 業務停止  などなど

 

発生事実は経営に与える影響が軽微な場合は開示する必要はないけれど、会社の経営に与える影響が軽微でも開示をしておいた方が良いと判断した場合、会社は適時開示をする。

 

 

たとえば昨年の夏にニチイ学館(9792)の社員が介護施設内で入居者を殺害した。

 

 

そのときにニチイ学館は社員が逮捕されたことと、警察の捜査に全面協力する旨の開示をした。

 

 

会社の経営に与える影響は数字上では軽微だとなるだろうが、会社は任意で開示をした。

 

 

 

この適時開示は会社が情報を得たら迅速かつ正確に正しい経路で情報を発信しなければならない。

 

 

だから情報が開示された直後に株価が動く。

 

 

この適時開示は面白い!!

 

 

適時開示は

 

TDnet

 

を検索すると出てくる。

 

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これの何が面白いかというと、

 

 

リアルタイムで上場企業から様々な情報が開示されることだ( `ー´)ノ

 

 

一般的なものは決算情報の開示や有価証券報告書、決算説明資料などだけれど、その他にも

 

 

こんなものが出たのか|д゚)

 

といった情報が開示される。

 

 

最近多いのはメーカーの検査不正問題にかかる開示

 

 

それは神戸製鋼や三菱マテリアル、日産自動車やSUBARUなど大手企業による開示があった。

 

 

開示にあたって会社の姿勢もわかる。

 

たとえばSUBARUや神戸製鋼の場合、適時開示と同時に記者会見をし、その内容はコーポレートサイトにも掲載された。

 

しかし、日産自動車は検査不正問題に関する適時開示は社会問題に発展していく懸念がある問題のはずだが、さほど開示をせず記者会見も曖昧糢糊としていた。

 

 

最近面白かったのは

 

nmsホールディングス(2162)

 

 

この会社が出した適時開示は

 

 

分配可能額を超えた平成29年3月期末の配当金について

 

 

ということで、その内容は

 

 

配当金を払いすぎた!だから、資本準備金を取り崩すことになりました。

 

 

というもの

 

詳しくは→ http://pdf.irpocket.com/C2162/bGi3/tAUx/VyOH.pdf

 

 

何故そんなことが起きたのか?

 

 

それを調査した結果、社内にこの問題が発生する懸念を持った人がいなかったということだった。

 

 

詳しくは→ http://pdf.irpocket.com/C2162/IrE8/mqxk/DPYa.pdf

 

 

こんな開示が出た直後、株価にどのように影響が出るのか?

 

 

そういうのを考えて株価をウォッチすると勉強になる。

 

 

せっかくの機会だから適時開示をチェックしたらどうか?

 

ホリエモンの予言が正しかったと言いたいのだが、未来は未だわからない。

たぶん異論はあると思うけれど、僕はホリエモンの発言を比較的参考にしている。

 

 

 

彼の発言には、下心というものがあまりない。

 

 

 

だから偏見なんかもあまり感じない。

 

 

 

特に彼が逮捕されて築き上げてきたライブドア帝国が崩壊してからは特にその部分がなくなったように思う。

 

 

 

過去に一度会ったことがあるけれど、日本がなんとなく守っていたい既成概念というものに疑問を持っているような

 

 

実はそれが無くなったら、とても世の中もっと便利になるだろうけれど既成概念をぶっ壊すことが面倒だし、そこで蜜を吸っている人たちは権力を持っているから

 

 

お前たちの時代じゃねぇぞ!

 

 

って面と向かっていう勇気もないし、そのままにしても自分たちに直接の害がないだろうから

 

 

放っておく

 

 

という最善のような最悪の戦略に出る。

 

 

でもホリエモンはそのようなことをしない。

 

 

昔、政治家には金を出す気はないが口は出す

 

 

というスタンスを持っていたようだけれど、それこそが本来の政治家と向き合うべき姿勢だと思う。

 

 

 

そんなホリエモンが約10年前から言っていたことは

 

 

お金は重要じゃない、重要なのは信用があるかどうかだ!

 

 

お金をどれほど蓄えるかとか稼ぐかというよりも、どれほどお金を集める信用があるか?

 

 

ということを言っていた。

 

 

当時は彼のこの発言はお金を集めるという手段のための信用を持つことを意味していたのかと思っていた

 

 

 

また、お金を稼ぐために企業に属して満員電車に乗って週40時間以上も働く(または会社に居る)ということに意味を持っていないようだった。

 

 

お金のために働く時代じゃない、これからはお金よりも個人の趣味に思い切り取り組むことでお金が入る時代がくる。

 

 

そのために自分のやりいことにもっとのめり込む勇気が必要と言っていた。

 

 

ぶっちゃけそんな勇気なんか、ホリエモンのような人じゃなきゃできない!

 

 

そう思う人は多かったと思う。

 

 

成りたいけれど成り得ない人だからあこがれる

 

 

当時はほかの人と変わらない、このような考えを僕も持っていた。

 

 

けれど、昨日ブログで紹介した彼の新刊を読んだとき、彼が約10年に渡って言ってきたことが現実になろうとしていると実感した。

 

 

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

 

 

 

 

www.moremoneymore.com

 

 

日本を含め世界中の中央銀行が発行しているお金は、ニクソンショックで兌換ができなくなった時点で幻想になった。

 

 

そして仮想通貨が創造されてから、中央銀行に依らない貨幣の発行や

 

 

お金に依らない新たな資金調達

 

 

個人をブランド化し、趣味をお金に変えることが可能

 

 

また企業が生み出す経済圏内へトークン発行による新たな経済活動の創造

 

 

などなど彼がこれまで一貫していってきたことの想像力が現実のものとなってきている。

 

 

 

もし、彼がもっと営利的で偏見による自己顕示欲の塊ならそこまでの未来は創造できなかったんじゃないか。

 

 

 

そんなことをこの一冊で実感できた。

 

 

それじゃあこれを読んだ僕らは何をすれば良いか?

 

 

それは行動して答えをだすことだ( `ー´)ノ

 

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夏枯れ?今日の株式市場はどんなだ!?

今日の日経平均は

 

 

22,281.66円

 

 

マイナス71円と軟調な値動き。

 

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出来高も少なく、閑散とした相場になっている。

 

 

まさに

 

夏枯れか!?

 

 

このところアメリカとの摩擦でトルコが大きく揺れている。

 

 

これによってトルコリラが大暴落|д゚)

 

 

今年に入ってっから4割も下落した状況で、FXをやっている人たちはひとたまりもない( ;∀;)

 

Youtubeの

 

オレ的FX

 

では悲惨な状況が・・・|д゚)


FX、トルコリラ大暴落で死にそうです。動画を楽しみにしてる人ごめんなさい。

 

 

彼の良いときを見ているが、今年に入ってからかなり悲惨な状況ばかり・・・

 

 

この影響は当然仮想通貨にも出ている。

 

 

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トルコリラが急落すれば、自国の通貨への危機感から他国通貨や仮想通貨へ切り替わる可能性がある。

 

そうなると当然円高にも動く。

 

さて、今の内に仕込むとしたらどこなのかな?

 

 

今日の値上がり率上位銘柄は

 

5721 エス・サイエンス 

9820 エムティジェネックス

6533 Orchestra Holdings

4393 バンク・オブ・イノベーション

7781 平山ホールディングス

 

 

値下がり率上位銘柄は

 

6551 ツナグ・ソリューションズ

2183 リニカル

9419 ワイヤレスゲート

6786 RVH

6069 トレンダーズ

 

 

株式を買おうか・・・それともこの前読んだホリエモンの新刊

 

これからを稼ごう:仮想通貨と未来のお金の話 

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

これからを稼ごう: 仮想通貨と未来のお金の話

 

 

から仮想通貨を仕込むか。

 

 

夏枯れこそ仕込みどきと思うべし( `ー´)ノ

 

 

 

 

 

夏休み👍

ただいま夏休みで田舎に帰省中🚙💨

 

 

帰省した日は物凄い渋滞に巻き込まれてしまい、通常4時間ほどで着くものが6時間もかかっちゃった😱💦

 

 

 

移動中のS.Aで食べた

 

 

アメリカンドッ君

 

 

の笑顔を見たらちょっと疲れが取れた🎉

 

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アメリカンドッ君は静岡のS.AやP.Aで食べられるらしい😋

 

 

結局実家に着いたのは夜(T-T)

 

 

だからその日は諦めて早く眠りに着く(-_-)zzz

 

 

翌日は家族みんなで大井川鐵道へ

 

 

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この時期は機関車トーマスに乗ることができる😊✨✨

 

でも、金谷駅からトーマスたちのいる千頭駅までの道のりはとてもキツい😱💦

 

 

 

電車が古いため空調があまり効かないうえに激混み💨

 

 

そんな慣れない環境の中で1時間以上耐えたところに、千頭駅がある🚉

 

 

駅を出たら目の前にはトーマスと仲間たちが待っている😆🎊

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ただ、やはりめちゃくちゃ混んでる(^◇^;)

 

 

それでも記念撮影をしたり、トーマスの友達のパーシーに乗ったりすることができて電車好きの息子が大はしゃぎ😊

 

 

 

そして大人はSLを間近でみれて興奮😆

 


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帰りは、トーマスの友達のジェームズに乗って新金谷駅まで。

 

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帰りはとても快適で楽しいイベントがたくさんあったから、あっという間に辿り着いた。

 

 

 

これも千頭までの苦難のご褒美だと思えば良いかな?

 

 

でも暑さが一番きつかったから、家族旅行で行くのならオフシーズンか秋以降かな(´-`).。oO

 

 

夏休みをまだまだ楽しむゾ(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

 

投資銘柄を決めるなら絶対知っておきたいポジションの話

自分が投資している会社がどんなポジションにいるのかを知らなければ、この会社が将来どうなるのかなんてわからない。

 

 

そこで知っておきたいのは自分が投資している銘柄が市場内でどんな競争をしているのかということ

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競争の状態は大きくわけて3つ

 

  1. 完全競争の状態
  2. 独占の状態
  3. 寡占の状態

 

完全競争の状態は競争の条件はどの企業も同じになるため、厳しい競争状態にさらされる。そうなると企業はスケールメリットのある企業が強い

 

こういう市場は食品メーカーや小売業や人材派遣会社などがいえるのかな。

 

 

独占の状態は参入障壁を高くして独占状態にしているので価格競争はほとんどない。この場合は、市場の成長率が重要になる。

 

 

また寡占の状態は価格競争は企業間の競争の具合に依存する。ビールメーカーは昔まさに寡占の状態だったけれど、今は流通業の方が強いことや市場成長率が下がっているため競争環境に変化が起きている。

 

 

当然だけど、

 

価格競争が激しくなる場合はシンプルで競争相手が多い場合!!

 

 

 

投資している会社が成長する可能性を考えると

 

 

  • 成長市場において既存企業が成長するには他社のマーケットを奪うこともなく成長できる
  • 市場が停滞している場合、既存企業は他社のマーケットを奪うことによってのみ成長ができる
  • コスト格差が他社よりも大きいほど低コスト戦略をとって他社のマーケットを奪うことができる
  • 製品の差別化が十分に行われていない場合や、買い手のスイッチングコストが低い場合は、低コスト戦略によって他社のマーケットを奪うことができる
  • 差別化が十分に行われている場合や、買い手のスイッチングコストが高い場合は市場内の価格が安定する
  • 市場から撤退する障壁が高いほど、起業は撤退するよりも生き残ることを選択するため、価格競争は長期化する

 

たとえば砂糖は国が年間の購入量を決めていて、それを精糖メーカーに分配する

 

精糖メーカーは分配された砂糖を販売するだけで市場価格は安定していた。

 

でも最近は甘味料の規制が緩和したことや、消費者の趣向の変化などで市場内競争が激しくなっている。

 

精糖メーカー

  • 2112 塩水港精糖
  • 2107 東洋精糖
  • 2114 フジ日本精糖
  • 2117 日新製糖

 

 

自分が投資しようとしている会社がどのようなポジションにいるのかを知れば、投資する根拠につながる。

 

さて、自分が投資する会社はどんなだ!?

 

 

これを理解できたら、どこに投資すれば良いかがハッキリする!?

みなさんはケイパビリティって言葉を知っているだろうか??

 

ちなみに僕は全然知らない・・・かな(*´з`)

 

 

 

ケイパビリティとは

 

企業が技術やデザインやマネジメントなど他社よりも優れた能力のことを意味する

 

 

たとえば他社の追随を許さない技術は特許によって守られた技術や組織風土によって継承された技術など

 

 

ちなみに重厚長大の象徴だった造船業の技術はまさに組織風土によって培われた体系化されていない技術に強みがあったりする。

 

 

今でこそ技術が進展してNC旋盤や3DCADが生まれたことで要求された船の設計をこなすことができるけれど、実際に船を建造するにあたっては設計通りに曲げができなかったり、計算通りの位置にスクリューを設置したら真っ直ぐ進まないなどの不具合がおきる。

 

 

そんな不具合を補正するのは感覚的なところで、それは長年培った技能者の経験によるものと彼らの親分が代々承継された技術によるもの。

 

 

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それこそがまさにケイパビリティ

 

またマネジメントというケイパビリティを持つ会社は多い

 

 

その最たるものが、

 

 

トヨタ自動車

 

この会社は徹底したマネジメントによって極限まで無駄を省き、原価低減と品質向上という巧みの領域を実現した企業集団。

 

 

 

企業のケイパビリティはどこか?

 

 

それは何故確保されているのか?

 

 

そのケイパビリティは他社の追随を本当に許さないのか?

 

 

そんなことを有価証券報告書を使って競争相手と比較することができる。

 

 

例えば、マネジメントがケイパビリティだとする会社は、実は社長のカリスマ性のみだったとしたら世代交代とともに競争力を急速に弱めていく。

 

 

それから経営資源からケイパビリティをみるという方法もある。

 

 

それはリソース・ベースト・ビューという。

 

これは企業が保有する経営資源を

 

  • 財務資本
  • 物的資本
  • 人的資本
  • 組織資本

 

に分類して、企業が保有するケイパビリティやコンピタンスを分析するというもの。

 

 

その中では経営資源の組み合わせとして、原料調達、研究開発、製造、企画、販売などのバリューチェーンを分析するという方法でケイパビリティを見つけ出すこともできる。

 

 

そしてさらに経営資源やケイパビリティが本当に会社の強みになっているのかを分析する手法としてVARIO分析がある。

 

VARIO分析は

 

  • Value(経済価値)
  • Rarity(希少性)
  • Inimitability(模倣困難性)
  • Organization(組織)

 

の4つの頭文字をとって名付けられている。

 

 

企業が内部に能力を蓄えていきながら外部環境と適合していき競争優位を確認するための手法になる。

 

 

ヤフーファイナンスの掲示板で自称プロの投資家といって頻繁に投稿している人が、これまでどの銘柄に投稿しているのかを見ると、産業や企業に一貫性がない人が多い。

 

 

これはもしかしたらこういう分析をしないで投資をしているテクニカル志向の人たちなのか、素人なのかと思ってしまう。

 

 

たぶん、たぶんだけどこのあたりは無意識でもやってしまえるくらい慣れておくべきだと思う( `ー´)ノ

 

 

 

 

 

 

 

 

これから成長する会社と淘汰される会社を見分けるポイントはこれだ!!

今僕らが生きている時代は大変革期にある!

 

AIやIoT、ビッグデータ、プラットフォーム、ブロックチェーン、ドローン・・・

 

 

ほんの10年前だったらその名すら聞いたことがない人たちが大半だったハズ

 

 

 

でも今はこのようなワードが日常的に聞かれている。

 

 

そして市場投入が物凄いスピードで続々と行われているため、法整備に急いでいる。

 

 

 

例えば

 

 

自動運転

 

 

車が無人で公道を走るには道交法や保険の改正や検討が必要になる。

 

 

そして公道で自動運転の実証実験を行うための支援も行われている。

 

 

またビッグデータであれば、最もビッグデータを保有する団体

 

 

つまり政府が保有するビッグデータを民間が活用できるようにするための法整備なども急ぎ取り組まれているようだ。

 

 

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こんな感じで新たな技術を産業界や実生活に生かすべく取り組まれている。

 

 

 

それが急務な理由はいくつかあるだろうけれど、最も大きなテーマは

 

 

 

人口動態の変化

 

 

つまり少子高齢化による労働人口の減少

 

 

人口動態統計は厚生労働省が発表している。

www.mhlw.go.jp

 

 

ちなみに統計学の中で最も外れないと言われているものがこの人口動態統計。

 

 

 

人口が減少するということはそれだけ労働人口が減るということ。

 

 

余談だけれど、「第三の波」で有名な未来予測学者のトフラー夫妻は韓国が先進国になれるかどうかについて出した答えは、

 

北朝鮮と併合したらあり得る

 

というものだった。つまり、労働人口の確保だ!

 

 

日本が先進国になり得たのはまさに労働人口の増加によるものだった。

 

 

人口動態統計によると

 

  • 出生数は97万6978人(前年比△2万8699人)→未来の労働人口の減少
  • 母親の年齢は35歳以上で増加→母親の高齢化、親子の年齢ギャップの拡大
  • 死亡者数は130万7748人(前年比+1万7304人)→人口減少

 

また同じように恐ろしいほど正確な未来予測と言われているのが、国立社会保障・人口問題研究所による人口の将来予測である。

 

 

将来推計人口・世帯数 | 国立社会保障・人口問題研究所

 

 

それによると

 

2015年の人口が1億2709万人に対して

 

2040年―1億1092万人

2053年―9924万人

2065年―8808万人

 

このような状況でおこる問題としては

 

・労働者不足による倒産

・後継者不足による廃業

・消費者の不足による業績低迷

・日本経済低迷による失業者の増加

 

などなど

 

 

このような人口動態の抗えない変化にどのように向き合うのか、それが産業構造の変化になる!

 

 

 

ピーター・F・ドラッカー

 

 

によれば、それはイノベーションが起こる条件になる!

 

 

 

その観点でみると成長する企業と淘汰される企業を見分けるポイントは

 

 

 

労働集約型の産業かどうか!?

 

 

 

だと考えている。

 

 

もし自分の会社や投資している会社が労働集約型の産業にあれば、産業構造の変化に取り組もうとしている会社はあるか、または技術革新によって労働集約型産業を保管するものは何かを調べればヒントが見つかるかもしれない。

 

 

そんなことが今の僕のテーマっす(*´з`)

 

景気循環から投資先を検討

株式投資をするときに素人ファンダメンタルズは投資先企業のファンダメンタルだけで評価する。

 

 

でも企業は国内外の経済や金利、為替、地政学上のリスクなどの影響を受けるし、業界内のプレイヤーの影響も受ける。

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だから本来なら投資先企業の分析をする際にはそれらの影響についても分析する癖を持たないとダメらしい(*´з`)

 

 

そこで投資先の株がどのような特徴によるかを知るために、

 

 

会社は景気循環に対してどのような影響があるか?

 

 

を知ることが大事らしい。

 

 

景気循環???

 

 

景気循環は景気は短期、中期、長期と様々な循環があって

 

短期ではキチン循環といって、約40カ月の周期で在庫循環がある。

 

 

中期ではジュグラー循環(約10年周期)やクズネッツ循環(約20年)があり、工場の設備投資や商業施設の建設などがある。

これは設備や建物の耐用年数などを考えれば、おおよそその景気循環があることがわかる。

 

 

そして長期になるとコンドラチェフ循環(約50年周期)で技術革新や産業革命などがある。

今のAIやIoT、クラウド化、ビッグデータ、ブロックチェーンなどの技術はコンドラチェフ循環にあたるかもしれない。

 

 

景気循環について拡張と後退は景気動向から判断されるが、それは内閣府の

 

景気動向指数研究会

 

が景気基準日付として発表している。

 

また景気予測にはコンポジット・インデックス(CI)がある

 

コンポジット・インデックスは

 

①先行指数:一致指数に数カ月先行、景気予測に使える

②一致指数

③遅行指数:一致指数に数カ月から半年遅行、景気の転換点や局面を確認できる

 

がある。

 

先行指数で使われる系列は

  1. 最終需要財在庫率指数(逆サイクル)
  2. 鉱工業生産財在庫率指数(逆サイクル)
  3. 新規求人数(除学卒)
  4. 実質機械受注(製造業)
  5. 新設在宅着工床免責
  6. 消費者態度指数
  7. 日経商品指数(42種総合)
  8. マネーストック(M2)(前年同月比)
  9. 東証株価指数
  10. 中小企業売上げ見通しD.1

 

一致指数で使われる系列は

 

  1. 生産指数(鉱工業)
  2. 鉱工業生産財出荷指数
  3. 耐久消費財出荷指数
  4. 所定外労働時間指数(調査産業計)
  5. 投資財出荷指数(除輸送機械)
  6. 商業販売額(卸売業)(前年同月比)
  7. 商業販売額(小売業)(前年同月比)
  8. 営業利益(全産業)
  9. 中小企業売上高(製造業)
  10. 有効求人倍率(除学卒)

 

遅行指数として使われる系列は

 

  1. 第3次産業活動指数(対事業所サービス業)
  2. 常用雇用指数(調査産業計)(前年同月比)
  3. 実質法人企業設備投資(全産業)
  4. 家計消費支出(全国勤労者世帯、名目)(前年同月比)
  5. 法人税収入
  6. 完全失業率(逆サイクル)
  7. 決まって支給する給与(製造業、名目)
  8. 消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)(前年同月比)
  9. 最終需要財在庫指数

 

これに対して投資先の銘柄が

 

  • 景気循環株 
  • ディフェンシブストック 
  • 内需関連株
  • 外需関連株
  • 消費関連株

 

などに分けられる。

 

自分の株式投資のポートフォリオをつくるときにはこの観点で投資しておくのも良いかも知れない。

 

 

株式投資先を産業分類で考える

株式投資をする際に機関投資家はどのように選定しているのか?

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超素人株式投資家で、それでも「億り人」になりたい僕は過去に証券アナリストにこのような質問をした( `ー´)ノ

 

 

その時に教えてもらったのは

 

 

ファンドマネジャーたちは産業分類からそれぞれの産業ごとの成長性や将来性、競争環境や利益構造などから産業を選定する

 

 

という💡

 

 

よくファンドマネージャーやアナリストたちが本やインタビューでこれから伸びる会社を見分けるポイントを説明している

 

 

しかし、その企業を選定するためにはそもそもその産業の特徴や成長性などを分析する必要がある!!

 

 

アナリストによれば、投資先を選定する手順を簡単にいえば

 

  1. 産業分類から投資対象とする産業を選定する
  2. 投資対象の産業の中にいるプレイヤーからアクティブとディフェンシブを選定

 

になるらしい。

 

その投資対象を決める産業の分類は一般の投資家でもよく触れていると思う。

 

 

それは新聞や会社四季報にも書かれているから、すぐに見つけられる。

 

 

でも僕ら超素人投資家がこれを見ても漠然としか判断しないで、それよりも企業に注目してしまう。

 

 

だから結局は産業構造や特徴、傾向はたまたプレイヤーのことなどを考えずに投資するからしばしば外圧に屈してしまう( ;∀;)

 

 

その産業分類は大分類と中分類に分けられる。

 

 

水産・農林業  ―水産・農林業

鉱業      ―鉱業

建設業     ―建設業

製造業     ―食料品、繊維製品、バルブ・紙、化学、医薬品、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス・土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気製品、輸送用機器、精密機器、その他製品

電気・ガス業  ―電気・ガス業

運輸・情報通信業―陸運業、海運業、空運業、倉庫・運輸関連業、情報・通信業

商業      ―卸売業、小売業

金融・保険業  ―銀行業、証券、商品先物取引業、保険業、その他金融業

不動産業    ―不動産業

サービス業   ―サービス業(法人・一般)

など

 

中分類の中でもさらに細かくみることも必要になるだろうけど、まずは産業分類で構造

変化をとらえるけれど、その中で重要なポイントは

 

 

人口動態の変化

 

 

人口動態が今後どのように変化していくのかをみた場合に、産業構造がどのように変化するのかをみていけばそれによって新たな成長産業を見つけられるかもしれない。

 

 

 

 

セーラー万年筆の値動きはどういうこと??

先日、第1四半期決算を発表したセーラー万年筆(7992)は翌日から冴えない。。

 

 2018年12月期中間決算  (2018年1月1日-2018年6月30日)     注) カッコ内は前年比、△は赤字                 
                          18年12月期中間      17年12月期中間      18年12月期予想  
  売上高  (百万円)                2,865               2,947               5,850 
                                 (-2.8 %)            (-0.4 %)            (+2.7 %) 
  営業利益(百万円)                   40                  16                 125 
                               (+143.5 %)           (-42.7 %)          (+674.7 %) 
  経常利益(百万円)                   44                  34                 125 
                                (+28.5 %)            (+0.6 %)          (+653.1 %) 
  当期利益(百万円)                   42                  67                  95 
                                (-38.1 %)          (+728.2 %)            (-4.9 %) 
  1株利益    (円)                 3.21                5.42                7.20

 

売上高は下がったものの、原価低減等によって営業利益は上昇し営業外収益も積み上げた!

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